初心者対象!資産運用の超入門講座

必見!効率よく資産運用できる初心者向けのおすすめ商品とは?

今回はこれから資産運用を始めようと考えている初心者の方のためにおすすめの運用方法や本についてまとめています。

資産運用を始めようと考えている初心者のあなたは

「初心者におすすめの運用方法ってなんだろう…」

「資産運用っていくらから始められるんだろう?」

といったたくさんの疑問を抱いているかと思います。今や銀行預金の時代は終わり、自分の資金は自分で運用していかなければいけない時代になってきていますね。

しかしいざ資産運用を始めてみようと思っても、初心者は何から始めて良いのか、そしてどの運用方法が良いのかわからない。こういった声をよく聞きます。

そこで今回はそんな初心者の方のためにも、資産運用を始める際にまず行う基本的なことやおすすめの運用方法について見ていこうと思います!では早速、資産運用を始める際にはまず何から始めればよいのかについて見ていきましょう。

まずは何から始めればいいの?

まず初めに、これから資産運用を始める初心者の方が何から始めればよいのかについて見ていきましょう。

初心者の方はまず「余剰資金の把握」と「目標設定」をする必要があります。余剰資金の把握というのは生活費を差し引いた余剰分の資金のことをいい、資産運用は原則的にこの余剰資金を使って運用することになります。

例えば20万円の給与のうち、家賃や食費といった最低限生活に必要な資金が15万円だった場合、資産運用に使える余剰資金は残りの5万円になりますね。

生活費を切り崩してまで資産運用を始めてしまうと、初心者の方は最悪の場合借金をしてしまう可能性もあります。ですので、初心者の方はまず「余剰資金」を把握して、資産運用にいくらまで使えるのかをしっかり決めましょう。

もう1つの「目標設定」というのは、具体的に達成金額と期間を設定することです。

例えば「50万円の資金を1年で100万円にする」や「半年で資金を1.5倍にする」といった具体的な期間と目標金額を設定するのです。ある程度の目標設定ができれば、その目標を達成するためにどんな運用方法が合っているのかが逆算できるようになりますね。

また最終的な目標期間までに設定した金額になっていれば良いので、一日ごとの変動で一喜一憂することもなくなり、初心者の方でも精神的に安定して資産運用できるといえます。

これから資産運用を始める初心者の方はまず、ここで紹介した「余剰資金の把握」と「目標設定」をしてみましょう。

初心者におすすめの資産運用方法

「余剰資金の把握」と「目標設定」ができたら、次は実際にどんな方法で資産運用していくかを決めることになります。そこでここでは、初心者の方におすすめの3つの資産運用方法を見ていこうと思います。

プロが運用してくれる「投資信託」

1つ目に見ていく初心者におすすめ資産運用方法は、「投資信託(ファンド)」になります。

投資信託というのは、簡単に言いますと資産運用のプロに運用を任せる資産運用方法で様々な投資商品に分散して運用してくれるのが一般的です。

運用してもらう資金をどの投資商品で運用するのかは、運用方針に基づいて資産運用のプロが行ってくれます。例えば100万円の運用資金を、「株式」・「国内債券」・「海外債券」・「デリバティブ」の4つに20万円ずつ分散して運用してくれるのです。

手数料はややかかりますが判断はすべてプロが行ってくれるので、資産運用初心者の方でも安心して始めることができると言えますね。

最も王道な「株式投資」

2つ目に見ていく初心者におすすめの資産運用方法は、国内で一番一般的な「株式投資」です。

株式投資というのは、企業が資金調達のために発行する「株式」を売買することによって利益を得る投資商品のことを言います。つまり業績が良くなるであろう企業の株式を購入し、その企業の株価が上がったら売却するという流れになります。

そんな株式投資には3つの利益の出し方がありますので見ていきましょう。

値上がり益

まず1つ目が「値上がり益」になります。

この値上がり益は先ほど触れましたように、株式を購入したときよりも株価が高くなった時に売れば、その差分が利益になるものです。

株主優待

2つ目は、「株主優待」です。

株主優待というのは株式保有者がその企業サービスや製品を特典として受けられるもので、企業によって内容が異なります。また株主優待がない企業もありますので、興味がある企業はチェックしておきましょう。

配当金

3つ目は「配当金」です。

配当金というのはその名の通り、会社が稼いだ利益の一部が株主に配当されるもので、大きな利益を上げた企業ほど配当金も大きくなります。

このように株式投資には知っておくべき利益の種類が3つあります。資産運用初心者の方は、まず興味がある企業の株式を購入して始めてみましょう。

少額で始められる「FX」

次は、少額で大きなリターンが見込める「FX」です。

FXというのは外国為替証拠金取引(Foreign Exchange)の略で、わかりやすく言いますと2つの通貨を両替して利益を出す運用方法です。先ほど株式で触れました「値上がり益」と同じで、1ドル=100円の時にドルを購入し、1ドル=110円の時に売却すれば、その差分の10円が利益となるのです。

FXは数百円から始めることができ、さらに「レバレッジ」という機能を使えば最大で10倍もの資金で取引することができます。例えば10万円の自己資金にレバレッジ10倍をかければ、10万円×10倍で、なんと100万円分の取引ができるというわけです。

自己資金が少ない方や資産運用初心者の方も少ない資金で大きく儲けることができるFXはおすすめだと言えますね。

いかがでしょうか?ここでは、初心者におすすめの資産運用方法として「投資信託」、「株式投資」、「FX」の3つについて見てきました。

そこで次に10万円や100万円といった資産別に、おすすめ資産運用方法を見ていこうと思います!

100万円あるなら投資信託がおすすめ

まずは100万円の運用費用がある方におすすめの資産運用方法は「投資信託」です。

投資信託は先ほども触れましたように、いくつかの投資商品に分散してプロに運用してもらう金融商品です。複数の投資商品に分散して投資している分、一度にすべての資金を失ってしまうリスクは減りますが、一方で大きく儲かる確率も下がります。

さらにプロの専門家に運用を任せるので手数料もやや高く、少ない元手では利益を出すのが難しいという側面があるのです。その点、100万円ほどの運用資金があれば、ある程度の利益が見込めるうえに、手数料を差し引いても十分な運用費が残ります。

これから資産運用を始める初心者の方ももし100万円ほどの運用資金があるのであれば、投資信託で始めてみてはいかがでしょうか?

10万円ならFXがおすすめ

続いて、運用資金が10万円の初心者におすすめの資産運用方法は、「FX」です。

こちらも先ほど触れましたように、少額で大きなリターンが見込めるFXは、元手が少ない初心者にも向いています。またFXで使う通貨も「ドル」や「ユーロ」といった馴染みがある通貨から選ぶことができるので、気楽に始められると言えますね。

短期的に大きなリターンを求めている初心者の方はFXを検討してみるのも良いかもしれませんね。

投資が学べる未経験者向けのおすすめ本を大紹介

次に、資産運用のことが学べる初心者必読のおすすめ本を見ていこうと思います。ここで紹介していく本はどれも資産運用やお金に関して初心者向けにわかりやすくまとめてある本ですので、興味がある方は参考にしてみてくださいね。

いちばんカンタン!資産運用の超入門書

まず初めに見ていくのは、「いちばんカンタン!資産運用の超入門書」になります。

こちらは一流ファイナンシャルプランナー直伝の資産運用法が書かれており、初心者向けに出費の抑え方や家計の見直しなど、余剰資金の作り方から解説してくれています。

そして本の最終章ではおすすめの資産運用方法やうまく運用していくコツなどが記載されており、初心者だけでなく中・上級者にもおすすめの1冊となっています。

図解 はじめての資産運用

次に見ていく本は「図解 はじめての資産運用」という本です。

こちらはタイトル通り、様々な資産運用方法を図解で解説しており、初心者の方でも非常にわかりやすい内容になっています。また職業や目的に合ったライフスタイル別のおすすめ運用方法も紹介しています。

「資産運用を始めたいけど何から始めていいのかわからない」という初心者にぴったりな1冊だと言えますね。

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

最後に紹介していく初心者向けの1冊は、「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」という本です。

こちらは「資産運用」というよりも「お金全般」のことについて解説してくれている本で、数々の外資系証券や金融関係社を渡り歩いたお金のプロが書いています。

さらにこの本は、資産運用に関しての「ド素人」を対象に書かれているので、単純にお金を増やす術が知りたい!という方に最適な1冊でしょう。

ここで紹介してきた3冊はいずれも資産運用初心者向けの本なので、本を読んで資産運用について勉強したい!という初心者の方はぜひチェックしてみてください。

ここまでのまとめ

今回は資産運用を始める際に把握しておくべき基本的なことや、初心者におすすめの運用方法についてまとめてきました。

もちろん今回紹介してきた資産運用方法以外にもたくさん運用法がありますが、今回は中でも特に初心者に向いている運用法です。特に投資信託は非常におすすめで、初心者では運用が難しい投資商品でもプロが代わりに運用してくれるので安心だと思います。

少しでも安全にお得に資産運用がしたい方は投資信託での運用を検討してみてはいかがでしょうか?

元本保証を投資に求めるべきか否か

「資産運用における元本保証の良し悪し」

元本保証がある投資商品って一見すると非常に魅力的ですよね。どんなに大きな損失を出しても投資した全額が戻ってきますし、資産運用で損失が発生するリスクがゼロなんて夢のようです。

一見するとメリットしかない元本保証ですが、資産運用の世界で元本保証を求めるのは良いことばかりではありません。なぜなら資産運用の期待リターンは許容リスクと比例する以上、資産運用で元本保証を求めるとなると自ずと資産を増やせなくなるからです。

このことをご理解いただくためにこのページではまずはじめに元本保証が付いている主な投資商品の期待利回りを紹介します。その上で元本保証を資産運用で求める良し悪しや元本保証の課題、そして損失リスクがほぼゼロの資産運用商品を取り上げます。

最後まで目を通せば資産運用で元本保証を求めるべきかどうか、元本保証並みに安全性が高いおすすめの投資商品が分かります。

利回り順、元本保証付きの投資商品ランキング

元本保証が付いている投資商品の利回りがどれほどのものかを考えるために元本保証が付いている投資商品にはどんなものがあるのか知る必要があります。そこでここでは目次にあるように元本保証が付いている代表的な投資商品の名前と期待利回りを人気ランキング順に紹介します。

まずは元本保証が付いている人気の投資商品を期待利回り順にまとめてみました。

投資商品 期待年利
海外債券
(先進国)
1%~2%
定期預金 0.05%~0.3%
国債 0.20%
普通預金 0.02%

ここでまとめましたように海外債券以外は1%を切っていますよね。つまり、海外債券以外の元本保証付きの投資商品で資産運用に取り組む場合、資産を増やすことは基本的にできません。

もちろんあなたの目的が資産運用ではなく、資産防衛でしたら悪くはありませんが、資産を増やしたいのでしたら他の投資商品を利用したいですね。

高利回り商品は全てリスクマネー

それでは資産運用で今ある資産を増やしたいのでしたらどうするべきかというとある程度の利回りが見込める投資商品で資産運用に挑戦するしかありません。

なぜなら期待利回りが0.2%の国債を使って100万円の元手を運用した場合、10年後に運用資金は102万円しか増えません。その一方で6%程度の利回りが見込めるリスクマネーである不動産投資で資産運用に取り組むとどうなるでしょうか?

詳細な計算方法は割愛しますが、10年後の時点では元手の総額は179万円にまで増えます。先ほど紹介した国債を利用した資産運用と比較すると格段に効果的に資産の総額を増やせていますよね。

要するにもしあなたが資産運用で資産を増やしたいのでしたら、元本保証を捨てて資産総額が減るリスクがあるリスクマネーで資産運用に取り組んだ方が良いのです。

資産運用では元本保証の追及は失敗のもと

資産運用で元本保証を追い求める根本的な問題というのは資産運用の失敗確率が非常に高くなることです。

なぜなら端的に言ってしまうと資産運用の最終的なゴールというのはあなたが希望する金額を作ることだと思います。何度も繰り返しになりますが、元本保証がある資産運用の場合、年間の期待利回りはせいぜい1%程度ですので、最終的なゴール金額の達成が困難になるからです。

もちろんあなたが既に相応の金額の資産を持っており、資産運用の目的が資産を減らさないことなら悪くはありませんが。

いずれにしましても資産運用で元本保証を求める場合、資産を減らさないことには成功しても資産運用の根本のゴールの達成には失敗すると思います。繰り返しになりますが、資産運用で失敗をしたくないのでしたら多少のリスクを負ってでもリスクマネーで運用した方が賢明です。

実は元本保証には穴が多い

先ほど資産を増やしたいのでしたら、資産運用で元本保証を追い求めるべきではないと話しました。この話と関連して更なる元本保証の課題を取り上げるとなると元本保証にはいくつも穴があることです。

どんな穴があるかというと代表的な穴としてはこちらの通りです。

投資先が潰れると紙切れになる
満期があるケースが多い
金額制限があることが多い

ここで取り上げたそれぞれの穴の詳細についてはこれから見ていこうと思います。

発行元の倒産リスクと満期の問題

1つ目の「運用先が潰れると紙切れになる」というのは海外債券や企業の社債に該当するケースです。元本保証がある債権の場合、満期を迎えれば無事に元本全額が還ってきますが、満期を迎える前に運用元が潰れるとどうなるか。

それは1円も戻ってこない恐れがあります。例えば企業の社債の場合、社債を発行した企業が倒産した場合、買った社債はほぼ無価値になります。それに社債には通常満期がある分、満期前に購入した社債を売却すると通常は元本割れが発生します。

これは2つ目に取り上げた「満期があるケースが多い」という項目ですよね。満期という概念と債権の発行元の倒産リスクを考えると元本保証といっても真の意味では元本保証にはなり得ないのです。

銀行預金の課題

それに資産運用の世界で真の元本保証を提供していると認識されている銀行預金にも問題があります。なぜなら銀行の預金が提供する元本保証には1,000万円という金額の上限があるので、1,000万円を超える金額については保証の対象外だからです。

つまり、銀行に1,500万円を預けた場合、1000万円までは元本保証の対象になりますが、残りの500万円は元本保証の対象外になるのです。この話を聞くと元本保証はそこまで追い求める価値があるものではないと思わないでしょうか。

ちなみに今紹介した銀行の元本保証額の制限制度は一般的にペイオフ制度と言われております。ペイオフ制度の詳細が気になりましたら詳しくまとめられているこちらのページに目を通すとよいでしょう。

ペイオフ制度の詳細はこちら

安全性の高いおすすめの商品は保険

これまで元本保証のある資産運用の期待利回りや資産運用で元本保証を追い求める問題点についてまとめてきました。ここまでの内容をまとめると資産運用で元本保証を求めると資産運用の根本のゴールを達成できない可能性が高いので、あまりおすすめできません。

ただし、元本保証に興味があるあなたに「資産運用で元本保証を求めるのはNG」というと資産運用への関心が無くなってしまうかも知れません。そこでこのページの最後に元本保証とまではいかずとも安全性が高い資産運用の中で運用のゴールを達成できる投資商品を紹介します。

その投資商品とは何かというと貯蓄型の保険です。

どうして貯蓄型の保険をおすすめするかというと保険商品の場合、今のあなたが希望する人生における保証がほぼ無条件で手に入るからです。例えば学資保険の場合、あなたの身に何かがあっても子供の大学進学費を準備することができます。

これは子供の養育費のために資産運用に取り組む人のニーズにマッチします。しかも貯蓄型の保険の場合、満期の支払年数が決まっていることがあり、満期分の保険料を支払ったうえで保険契約を解約するとトータルで支払った保険料以上の払戻金が通常戻ってきます。

要するにあなたが求める保証をお金をもらって手に入れることができるのです。お金がもらえてあなたが資産運用で追い求めていた人生の保証が手に入るなんてとてもおいしいですよね。

もしあなたが資産運用で元本保証を求める問題点を認識しながらも元本保証は捨てがたいということでしたら貯蓄型保険は最適な選択になります。